むかしのくらし-1950年代の日常-

1950年代の日常をのぞいてみよう
川崎市市民ミュージアムは、川崎市大山街道ふるさと館にて、企画展「むかしのくらし ー1950年代の日常ー」を開催。今展では、1950年代(昭和20~30年前半頃)に実際に川崎市内で使われていた生活道具や写真など、109点の資料を紹介し、道具の使い方、生活の工夫・知恵などに焦点をあて、当時の人々のくらしが垣間見える展示を行う。
周辺地図
川崎市大山街道ふるさと館
JR南武線武蔵溝ノ口駅徒歩7分/東急田園都市線/大井町線溝の口駅徒歩7分
むかしのくらし-1950年代の日常-の詳細情報
- 日時
- 6/21(土)~8/31(日) 10:00~17:00
- 備考
- 会期中無休
- 会場
- 川崎市大山街道ふるさと館
- 住所
- 神奈川県川崎市高津区溝口3-13-3
- アクセス(公共)
- JR南武線武蔵溝ノ口駅徒歩7分/東急田園都市線/大井町線溝の口駅徒歩7分
- お問い合わせ
- 044-712-2800 (川崎市市民ミュージアム)