室内楽コンサート ウィーンの光と影 ~ベートーヴェン、シューベルト、コダーイ~
山陽の風がウィーンの調べを奏でる夜
広島の夏の音楽祭で講師として出会った4人の演奏家たちによる室内楽セレクション。 若き才能輝く19歳のシューベルトが手掛けた『弦楽三重奏曲第1番』や、第一次世界大戦でハンガリーが敗戦した翌年に書かれた、民族意識と技巧が随所に光るコダーイの『2つのヴァイオリンとヴィオラのための《セレナーデ》』、ベートーヴェンの『弦楽四重奏曲第6番』を届ける。 ヴァイオリンはフランス・リール国立管弦楽団第2ヴァイオリン首席奏者の東珠子と、ベルギー王立モネ歌劇場管弦楽団第2ヴァイオリン副首席奏者の長瀬大観。 ヴィオラの山本絵里奈とチェロの阿曽沼裕司は広島県出身だ。
周辺地図
広島市東区民文化センター スタジオ1(小ホール)
JR広島駅新幹線口より徒歩 東へ約900メートル / 広電バス「東区役所前」バス停下車向かい / 広島バス「愛宕町」バス停下車400メートル
室内楽コンサート ウィーンの光と影 ~ベートーヴェン、シューベルト、コダーイ~の詳細情報
- 日時
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8/20(水)~ 19:00~
- 備考
- ※開場は18:30
- 会場
- 広島市東区民文化センター スタジオ1(小ホール)
- 住所
- 広島県広島市東区東蟹屋町10-31
- 料金
- 一般3000円(当日3500円)、学生1000円、未就学児入場不可 ※全席自由
- 駐車場
- 40台(できるだけ公共交通機関を利用)
- アクセス(公共)
- JR広島駅新幹線口より徒歩 東へ約900メートル / 広電バス「東区役所前」バス停下車向かい / 広島バス「愛宕町」バス停下車400メートル
- お問い合わせ
- tamakoviolon@gmail.com (東)