御油夏まつり

勇ましい神輿還御と華麗な花火
1601年に徳川家康が江戸日本橋から数えて35番目の宿駅として開設した御油町は、古くから「煙火好き」の地域として根差し、御油神社祭礼による3,000発の華麗な打上げ煙火のほか、音羽川の段丘で繰り広げられる川煙火(仕掛煙火・噴出煙火)が夏の風物詩となっている。
周辺地図
御油神社
名鉄名古屋本線「御油」駅より徒歩5分(音羽川湖畔)
御油夏まつりの詳細情報
- 日時
-
8/2(土) 8/3(日)
- 備考
- 2日(土) 7:50頃~、3日(日)13:00頃~、2日(土)、3日(日)19:00頃~21:30頃 打ち上げ煙火 ※詳しい行程は豊川市観光協会HPを参照
- 会場
- 御油神社
- 住所
- 愛知県豊川市御油町
- アクセス(公共)
- 名鉄名古屋本線「御油」駅より徒歩5分(音羽川湖畔)
- お問い合わせ
- 0533-87-7214 (御油生涯学習センター(御油連区))