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秋の展示 歴史から学ぶ防災-未来へつなぐ災害の記憶-

秋の展示 歴史から学ぶ防災-未来へつなぐ災害の記憶-

防災の取り組みについて考えよう

ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)

9/19(金)~11/24(月) 09:00~17:00

日本列島はこれまで、幾度となく大規模な自然災害に見舞われてきた。広島県内においても、平成13年芸予地震、平成26年8月豪雨、平成30年7月豪雨など、大きな被害を経験してきた。今回の展示では広島を中心に、これまでに発生した災害の歴史を振り返り、過去の人々が災害にどう備えてきたのか、そして、現代の私たちが未来に向けてどのように防災に取り組んでいくべきかを紹介する。

周辺地図

ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)

山陽自動車道 福山東・福山西ICから約20分/福山SAスマートICから約15分

JR福山駅 福山城口(北口)から西へ400m

秋の展示 歴史から学ぶ防災-未来へつなぐ災害の記憶-の詳細情報

日時
9/19(金)~11/24(月) 09:00~17:00
備考
休館日は月曜日(ただし休日は休館し、翌日開館)。入館は16:30まで。
会場
ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)
住所
広島県福山市西町2-4-1
料金
入館料:一般290円(220円) 大学生210円(160円) 高校生以下・65歳以上・身体障害者手帳等所持者無料 ※( )内は、団体料金(20名以上)
駐車場
博物館北側に市営駐車場あり
アクセス
山陽自動車道 福山東・福山西ICから約20分/福山SAスマートICから約15分
アクセス(公共)
JR福山駅 福山城口(北口)から西へ400m
お問い合わせ
084-931-2513 (ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館))

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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広島県は世界遺産である原爆ドームや厳島神社を有し、平和と信仰の象徴として国内外から多くの人々が訪れます。広島市は復興を遂げた活気ある都市であり、文化や経済の中心地です。瀬戸内海の穏やかな風景や牡蠣などの海の幸も魅力的で、宮島の鹿との触れ合いや紅葉谷公園の景観も人気です。過去と未来をつなぐ強いメッセージを持つ県といえます。

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