蔦重の眼 歌麿・写楽と浮世絵黄金時代

黄金期の浮世絵、いま再び
江戸時代、経済の発展により町人文化が栄え、庶民を題材にした浮世絵が発展した。蔦屋重三郎が歌麿や写楽ら才能ある絵師を世に出し、浮世絵は黄金期を迎えた。今展では、彼らの錦絵や肉筆美人画を通して、江戸町人文化と浮世絵の魅力を紹介する。また期間中、世界に1枚しか存在が確認されていない「当世踊子揃 石橋」を展観する。 ■備考 新型コロナウイルス感染対策防止に協力を。
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MOA美術館
「東名厚木」ICから約1時間30分
JR熱海駅8番バスのりばよりバス約7分、終点「MOA美術館」下車すぐ
蔦重の眼 歌麿・写楽と浮世絵黄金時代の詳細情報
- 日時
- 7/25(金)~9/9(火) 09:30~16:30
- 備考
- 休館日は木曜日(8/14は開館)。最終入館は16:00。
- 会場
- MOA美術館
- 住所
- 静岡県熱海市桃山町26-2
- 料金
- 一般2,000円、高大生1,400円、中学生以下無料
- 駐車場
- 駐車無料
- アクセス
- 「東名厚木」ICから約1時間30分
- アクセス(公共)
- JR熱海駅8番バスのりばよりバス約7分、終点「MOA美術館」下車すぐ
- お問い合わせ
- 0557-84-2511 (MOA美術館)