大元神社例祭

山開きを兼ねた、年に1度の例祭
4/29午前11時より、宇佐神宮御本殿にて「昭和祭」が斎行された後、奥宮の大元神社で「大元神社例祭」が斎行される。大元神社が鎮座する大元山は、磐座に比売大神が降臨された場所といわれており、標高は647mあり、昔は2時間ほどかけて登拝していたといわれている。現在は山頂のすぐ下まで車で行くことができ、年々参拝者も増加している。例祭当日には、八幡講員の方を始め多くの参拝者が参列される。
御許山 大元神社(おもとさん おおもとじんじゃ)
正覚寺側登山口まで宇佐ICから約20分、登山口から約1.7km(徒歩約30分)
宇佐神宮からおもと古道をいき、徒歩約120分
- 日時
- 4/29(火)
- 会場
- 御許山 大元神社(おもとさん おおもとじんじゃ)
- 住所
- 大分県宇佐市南宇佐
- アクセス
- 正覚寺側登山口まで宇佐ICから約20分、登山口から約1.7km(徒歩約30分)
- アクセス(公共)
- 宇佐神宮からおもと古道をいき、徒歩約120分
- Contact
- 0978-37-0001 (宇佐神宮)