【桜・見ごろ】醍醐寺

豊臣秀吉の花見の舞台となった醍醐寺
「古都京都の文化財」のひとつとして世界遺産に登録されている醍醐寺。「花の醍醐」といわれるように、桜の花で有名で、太閤豊臣秀吉が贅を尽くした「醍醐の花見」を行なったことでも知られる。春の彼岸に憲深林苑で咲き始める、かわづ桜を皮切りに、しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重ザクラなど様々な桜が咲き誇る。
醍醐寺
京都市営地下鉄「醍醐」駅より徒歩約10分
- 日時
- 3月下旬~4月上旬 09:00~17:00
- 備考
- 開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり。拝観受付・各所入場終了は16時30分。
- 会場
- 醍醐寺
- 住所
- 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
- 料金
- 拝観券 春期(3月20日~4月第3日曜日)三宝院・伽藍・霊宝館 3カ所券 大人1800円・中高生1300円、1カ所券大人800円・中高生600円 三宝院特別拝観 中学生以上500円、小学生以下無料
- 駐車場
- 有料
- アクセス(公共)
- 京都市営地下鉄「醍醐」駅より徒歩約10分
- Contact
- 075-571-0002 (醍醐寺)