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タピオ・ヴィルカラ 世界の果て

タピオ・ヴィルカラ 世界の果て

タピオ・ヴィルカラ 世界の果て

岐阜県現代陶芸美術館

10/25(土)~2026/1/12(月) 10:00~18:00

フィンランドのモダンデザイン界で圧倒的な存在感を放つタピオ・ヴィルカラ(1915-1985)の日本初回顧展。ガラス、磁器、銀食器、宝飾品、照明、家具、紙幣、グラフィックから空間まで約 300点を紹介する。また、巡回3館目の岐阜県現代陶芸美術館では、同館による特別出品作品も展示。生誕110年、没後40年を迎える2025年、繊細にしてダイナミックなタピオ・ヴィルカラの造形の魅力に迫る。

周辺地図

岐阜県現代陶芸美術館

中央自動車道多治見ICより約10分

JR多治見駅よりバスで約15分

タピオ・ヴィルカラ 世界の果ての詳細情報

日時
10/25(土)~2026/1/12(月) 10:00~18:00
備考
休館日は、月曜日( ただし、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)、1月12日(月・祝)は開館)、11月4日(火)、11月25日(火)、年末年始(12月29日(月)~1月3日(土) 。入館は17:30まで。
会場
岐阜県現代陶芸美術館
住所
岐阜県多治見市東町4–2–5 セラミックパークMINO内
駐車場
無料
アクセス
中央自動車道多治見ICより約10分
アクセス(公共)
JR多治見駅よりバスで約15分
お問い合わせ
0572-28-3100 (岐阜県現代陶芸美術館)

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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岐阜県は日本のほぼ中央に位置し、自然と歴史文化が調和する地域です。世界遺産・白川郷の合掌造り集落は四季折々に美しい景観を見せ、多くの観光客を魅了します。飛騨高山は「小京都」と呼ばれ、古い町並みや朝市が人気です。長良川では鵜飼が夏の風物詩となり、伝統文化を体感できます。豊かな自然環境はアウトドアにも最適で、温泉や郷土料理「飛騨牛」も楽しめる、多面的な魅力を備えた県です。

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