第4回九歴講座「九州の飛行機用掩体」

飛行機用掩体が造られた時代背景とその意義
軍飛行場周辺に築造された「飛行機用掩体」。空襲から飛行機を守る事から、やがて「本土決戦」に備え「決戦兵器」を秘匿する施設へと意味を変える。飛行機用掩体が作られた時代背景やその意義について語る。講師:森井 啓次(九州歴史資料館)定員160名 全席予約制の指定席。チラシ裏面・ホームページを確認の上、往復はがきまたは電子申請で申し込み。
九州歴史資料館
九州自動車道「筑紫野」IC/大分自動車道「小郡」ICから約15分
西鉄三国が丘駅から徒歩約700m/JR原田駅からタクシーで約10分
- 日時
- 7/12(土) 13:30~15:30
- 備考
- 13:00から入室
- 会場
- 九州歴史資料館
- 住所
- 福岡県小郡市三沢5208-3
- 料金
- 受講料無料
- 駐車場
- 駐車無料
- アクセス
- 九州自動車道「筑紫野」IC/大分自動車道「小郡」ICから約15分
- アクセス(公共)
- 西鉄三国が丘駅から徒歩約700m/JR原田駅からタクシーで約10分
- Contact
- 0942-75-9501 (九州歴史資料館)