「拓本」体験ワークショップ

珍しい体験講座
「拓本」とは中国伝来の文字保存技術である。石碑に彫られた文章の保存等に使われてきた。凹凸のあるものに紙をあて墨をつけていく作業である。考古学の発掘品研究にも使われている。日本各地の石碑に彫られた俳句、短歌の拓本の収集家も存在する。今回は当方で用意した「拓版」という型を使い室内作業にて「拓本」とは何かを体験する。
カモセギャラリー
名神高速高槻ICより約10分
阪急京都線高槻駅南口より徒歩約2分
- 日時
- 5/24(土) 14:00~16:00
- 会場
- カモセギャラリー
- 住所
- 大阪府高槻市城北町2-2-16 カモセ高槻ビル2F
- 料金
- 3,000円
- 駐車場
- 周辺にコインパーキング多くあり
- アクセス
- 名神高速高槻ICより約10分
- アクセス(公共)
- 阪急京都線高槻駅南口より徒歩約2分
- Contact
- 072-672-2380 (カモセギャラリー)