天皇制を考える市民講座「パレスチナ虐殺とキリスト教シオニズム」
パレスチナ虐殺とキリスト教シオニズム
23年10月にガザで始まったイスラエルの攻撃は4万7千人が犠牲となったジェノサイドであった。国連特別委員会や国際司法裁判所がジェノサイドだと認定しているのに、アメリカやヨーロッパ諸国はイスラエルを強固に支持している。その思想的要因はシオニズムにある。イスラエル建国そのものが、植民地主義であり以降パレスチナ人の土地や資産を奪い人々を追放してきた。今回の講座はパレスチナ問題の思想的根源に迫る。
神戸学生青年センター ホール
阪急六甲駅より徒歩2分
- 日時
- 4/25(金) 18:30~20:30
- 会場
- 神戸学生青年センター ホール
- 住所
- 兵庫県神戸市灘区八幡町4-9-22
- 料金
- 700円
- アクセス(公共)
- 阪急六甲駅より徒歩2分
- Contact
- 078-891-3018 (神戸学生青年センター)