音楽朗読劇「借りた風景」〜明子さんの被爆ピアノ、その記憶とともに〜
被爆80周年の広島で歴史に思いを馳せる
ドイツの脚本家tauchgoldと、国際的に活躍する作曲家藤倉大による共同作品。2022年ドイツの公共ラジオ放送で初演、翌年NY (イサム・ノグチ美術館)での舞台初演を経て、広島にて日本初演を迎える。『第二次大戦で生き残った実在する3つの楽器。今を生きる架空の音楽家の視点で、それらの楽器が歩んできた歴史とその記憶が語られる。楽器は、モノは、持ち主の手を、かつてあった場所を記憶しているのだろうか…』 ■備考 未就学児入場不可
広島女学院中学高等学校 ゲーンスホール
広島電鉄「女学院前」電停下車 徒歩約3分 / JR「広島」駅下車 徒歩約12分 他
- 日時
- 2025/02/16(日) 15:00~16:30
- 会場
- 広島女学院中学高等学校 ゲーンスホール
- 住所
- 広島県広島市中区上幟町11−32
- 料金
- 全席自由席3500円
- 駐車場
- 公共交通機関を利用。
- アクセス(公共)
- 広島電鉄「女学院前」電停下車 徒歩約3分 / JR「広島」駅下車 徒歩約12分 他
- お問い合わせ
- 050-3185-6713 (カジモト・イープラス)